令和6年8月1日より、近年の高齢者世帯の光熱・水道費などや在宅で生活する方との公平性等を総合的に勘案し、居住費の負担額が60円(日額)引き上げられました。1日あたり 多床室 377円(変更前) → 437円(変更後)、 従来型個室 1,668円(変更前) → 1,728円(変更後)※低所得者に対しては自己負担の上限額が設けられており、これを超えた分は特定入所者介護サービス費として、介護保険から施設等に支払われます。